「PGP Desktop」に改ざんを検知できない脆弱性
「PGP Desktop」の一部バージョンに、署名されたメッセージの改ざんを検知できない脆弱性が含まれているとして、Symantecや専門機関が注意喚起を行っている。
「PGP Desktop 10.1.0」および「PGP Desktop 10.0.3」や以前のバージョンにおいて、署名されたデータに未署名のデータが混入していても、メッセージ全体が署名されていると誤って表示してしまう脆弱性が含まれているという。
最新版へアップデートすることで脆弱性を解消することが可能。また「PGP Command Line」には同様の脆弱性は含まれていないという。
(Security NEXT - 2010/11/22 )
ツイート
PR
関連記事
「WatchGuard Firebox」のVPN機能に深刻なRCE脆弱性
「PHP」にセキュリティ更新 - 複数の脆弱性を修正
セイコーSOL製IoT向け一部ルータに脆弱性 - 修正予定なし
コンテナ管理ツール「Rancher」に脆弱性 - アップデートを公開
「NVIDIA Container Toolkit」に権限昇格の脆弱性 - 「GPU Operator」も影響
マルウェア対策ソフト「ClamAV」に複数脆弱性 - Cisco製品にも影響
「Firefox」にメモリ破壊の脆弱性 - 任意コード実行のおそれ
「Cisco Unified CM」のSSRF脆弱性、悪用に注意
「macOS Tahoe 26.5.2」公開 - 脆弱性37件を修正
「IBM Db2」に深刻な脆弱性 - 暫定的な修正を提供
