一太郎シリーズに複数の脆弱性 - アップデートが公開
ジャストシステムは、同社ワープロソフト「一太郎シリーズ」に、複数の脆弱性が含まれているとして、これら不具合を解消するアップデートモジュールの提供を開始した。
細工されたファイルを開いたり、ウェブページへアクセスし、ページ上に埋め込まれたファイルを開くなど、脆弱性が攻撃を受けた場合、任意のコードを実行されるおそれがある。
今回明らかになった脆弱性は、情報処理推進機構へ情報が寄せられ、JPCERTコーディネーションセンターより同社へ連絡があったもので、9月14日に存在を確認したという。
同社では「一太郎シリーズ」や「一太郎ガバメントシリーズ」をはじめ、「ジャストスクール」「ジャストジャンプ」向けのアップデートを用意。ウェブサイト上で配布を行っている。
(Security NEXT - 2010/11/04 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
NVIDIAのGPU開発支援ツール「NVIDIA NSIGHT Graphics」に脆弱性
Palo Alto「PAN-OS」のリモートアクセス機能にDoS脆弱性
Fortinet製IP電話「FortiFone」に深刻な脆弱性 - アップデートが公開
「Node.js」アップデート公開、当初予定を上回る脆弱性8件に対応
「Firefox 147」を公開、脆弱性16件を修正 - 「クリティカル」も
米当局、悪用が確認されたWindows「DWM」の脆弱性に注意喚起
「FortiSIEM」にクリティカル脆弱性 - 未認証RCEのおそれ
「FortiOS」にバッファオーバーフローの脆弱性 - アップデートで修正
「Adobe ColdFusion」に緊急性高いRCE脆弱性 - 依存関係に起因
Google、「Chrome 144」をリリース - 脆弱性10件を解消
