一太郎シリーズに複数の脆弱性 - アップデートが公開
ジャストシステムは、同社ワープロソフト「一太郎シリーズ」に、複数の脆弱性が含まれているとして、これら不具合を解消するアップデートモジュールの提供を開始した。
細工されたファイルを開いたり、ウェブページへアクセスし、ページ上に埋め込まれたファイルを開くなど、脆弱性が攻撃を受けた場合、任意のコードを実行されるおそれがある。
今回明らかになった脆弱性は、情報処理推進機構へ情報が寄せられ、JPCERTコーディネーションセンターより同社へ連絡があったもので、9月14日に存在を確認したという。
同社では「一太郎シリーズ」や「一太郎ガバメントシリーズ」をはじめ、「ジャストスクール」「ジャストジャンプ」向けのアップデートを用意。ウェブサイト上で配布を行っている。
(Security NEXT - 2010/11/04 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Node.js」のセキュリティアップデート - 10月21日以降に公開予定
「Fortinet」「BeyondTrust」の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
「XenServer」「Citrix UniconOS」など3製品に脆弱性 - 修正版を公開
Adobe、アドバイザリ11件を公開 - 深刻な脆弱性にも対処
Atlassian製品や複数セキュリティ製品など、脆弱性5件の悪用に注意喚起 - 米CISA
「Chrome」にセキュリティアップデート - 前回更新から2日
「Drupal」に脆弱性 - 拡張モジュールとの組み合わせで深刻な影響も
SAP月例更新で新規アドバイザリ16件 - 4件が「クリティカル」
「Firefox 158」を公開、脆弱性77件を修正 - 延長サポート版も更新
「Zoom Workplace」などに脆弱性4件 - 最新版へ更新を
