Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

一太郎シリーズに複数の脆弱性 - アップデートが公開

ジャストシステムは、同社ワープロソフト「一太郎シリーズ」に、複数の脆弱性が含まれているとして、これら不具合を解消するアップデートモジュールの提供を開始した。

細工されたファイルを開いたり、ウェブページへアクセスし、ページ上に埋め込まれたファイルを開くなど、脆弱性が攻撃を受けた場合、任意のコードを実行されるおそれがある。

今回明らかになった脆弱性は、情報処理推進機構へ情報が寄せられ、JPCERTコーディネーションセンターより同社へ連絡があったもので、9月14日に存在を確認したという。

同社では「一太郎シリーズ」や「一太郎ガバメントシリーズ」をはじめ、「ジャストスクール」「ジャストジャンプ」向けのアップデートを用意。ウェブサイト上で配布を行っている。

(Security NEXT - 2010/11/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

NECの複数ルータ製品に脆弱性 - アップデートがリリース
Pepperl+FuchsやComtrolの制御機器に脆弱性 - ファームウェアの更新を
ルータなどで広く利用されるDNSに脆弱性「DNSpooq」が判明
「Chrome 88.0.4324.96」で36件のセキュ修正 - 深刻な脆弱性も
Oracle、「Java SE」の脆弱性1件を修正
「Java SE」のアップデートが公開、脆弱性8件を解消
Oracle、四半期ごと定例アップデートを公開 - 脆弱性202件に対応
小規模向けの一部Cisco製ルータに深刻な脆弱性 - 更新予定なく利用中止を
医療機関向けデータ管理システムの旧版に深刻な脆弱性
SonicWall製セキュリティアプライアンスに脆弱性