採用管理システムに不具合、メール経由で個人情報が流出 - シーベース
システム開発事業を展開するシーベースは、同社が開発した採用管理システム「Cbase HR System」の不具合により、個人情報の流出が発生したことを明らかにした。
同システムを利用している企業が保有する個人情報1件が、求人への応募者に配信されたメール105件に添付されていたというもの。企業からの指摘で判明した。
同システムのメール送信予約機能を利用して複数の宛先に送信した場合、本来ならば送信するたびにメールの内容をクリアして順次送信されるべきものが、プログラムの不具合により、最初に送信されたメールの添付ファイルが2件目以降のメールにも添付されて送信されていたという。
同社では問題を受け、プログラムのアップデートを実施。また、同システムを利用している全企業のメール送信履歴をチェックして、ほかに流出が発生していないことを確認するなどの対応を行っている。
(Security NEXT - 2010/10/27 )
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