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ZIPファイル添付スパムが4倍、マルウェア添付は3倍に - シマンテック報告

8月末には、ZIPファイル添付スパムは減少傾向を見せたが、代わってhtmlファイル添付スパムが増加。添付ファイルには、ブラウザやプラグインの脆弱性を悪用してコードを実行したり、不正サイトへの誘導や嘘のウイルス警告の表示、個人情報の詐取、ファイルのダウンロードなどを行う悪質なJavaScriptが埋め込まれていた。

一方フィッシング攻撃も、前月から11ポイント増加。フィッシングツールキットを使って作成されたフィッシングサイトが92ポイント上昇しており、これが攻撃増加のおもな原因だった。またURLにIPドメインが含まれるフィッシングサイトも147ポイントの急増を見せた。

また8月には、映画「ハイスクール・ミュージカル」に関連したSNSサイトのフィッシングサイトや、自動車販売サイトへのフィッシング攻撃が確認されている。

(Security NEXT - 2010/09/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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