Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

運用サーバに不正アクセス、漏洩や改ざんは発生せず - 丸紅インフォテック

丸紅インフォテックは、同社が運用するサーバが、海外より不正アクセスを受けたことを明らかにした。ファイルを設置されたが、情報漏洩や改ざんなどは確認されていない。

同社によれば、運用するサーバ1台に対し、7月27日にインドネシアのIPを発信源とする不正アクセスが発生したもの。「Gumblar」による攻撃ではなかったが、サーバ上にファイル1件が設置された。

同社ではサーバをネットワークから切断してサービスを停止。調査を実施した結果、データの改ざんや消去などは確認されておらず、外部への情報漏洩もなかったという。問題のサーバは現在も隔離されており、同社では権限の見直しや脆弱性テストを実施した上であらたなサーバで再開するとしている。

(Security NEXT - 2010/08/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

不正アクセスでサイト改ざん、内部に個人情報 - コンサル会社
従業員アカウントが侵害、なりすましメールが送信 - ホテル運営会社
不正アクセスで約771万件の個人情報が流出 - ムラウチドットコム
熊本県の就職移住支援サイトが改ざん - 偽警告でサブスクアプリに誘導
クリエイティブ業界向け求人サービス「CINRA JOB」に不正アクセス
サイト改ざん被害、CMS脆弱性で - 東京都管工事工業協同組合
円谷プロの購入抽選に不正アクセス - 「当選」が「落選」に
市デジタルアーカイブサイトが改ざん、無関係サイトへ誘導 - 大町市
情報基盤から学生や教職員の個人情報が流出した可能性 - 東京科学大
政府共通の業務実施環境「GSS」に不正アクセス - VPN機器の脆弱性を悪用