Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

サーバの全ファイルをチェックする改ざん対策サービス「Gumblar Watch」が登場

リンク、エーティーワークス、インフォリスクマネージの3社は、共同でウェブサイトの改ざんチェックサービス「Gumblar Watch」を提供開始する。

同サービスは、ウェブサイトの改ざん被害について調査する「Gumblar改竄被害調査」や、調査後にチェックし、メールで状況を知らせる「改竄チェッカー」を提供するもの。オプションでHTMLの差分調査にも対応する。

「Gumblar改竄被害調査」では、FTPサーバのアクセスログやHTMLファイルのスクリプトタグを調査し、診断結果や対策を提供。一方「改竄チェッカー」では、調査後のサーバについて調査対象のサーバに改竄監視プログラムを設置、継続的にチェックし、追加や更新、削除されたファイルを検出しメールで通知する。

価格は、同一ドメイン、300ページ以内で52万5000円から。「改竄チェッカー」は無償で提供し、4月より有償版を7350円/月で提供する予定。

(Security NEXT - 2010/03/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

対AD攻撃や管理者アカウントの乗っ取りを検知するサービス
セキュソフトに新版、リモート接続の保護機能を搭載 - Avast
エフセキュア、最新OSをサポートしたLinux向け2製品をリリース
QRコードによるPWレス認証サービス - セイコーソリューションズ
Microsoft Defender ATP、ファームウェア経由の攻撃対策を強化
ブロックチェーンでIoT機器の真正性を確保 - NEC
フォレンジック調査をサービスメニューに追加 - イエラエ
IoT機器向けに軽量の改ざん検知SDK - 実行中にも対応
サイト改ざんの予防から復旧まで対応するソリューション - ALSOK
カスペ、法人向けエンドポイント製品に新版 - 共有フォルダの暗号化防止機能など追加