サイバー犯罪の根絶は難しいが、スピードは抑えられる - Foy Shiver氏
ソーシャルエンジニアリング攻撃が増加している。サイバー犯罪はもはや特殊な犯罪というわけではなく、人類の歴史とともに犯罪が存在し続け、未だに戦い続けている「詐欺」といった犯罪と同じだという。
しかし一方で、同氏は「啓発活動の展開や犯人の逮捕など、犯罪が拡大するスピードを遅くすることができる」と前向きな話も聞かせてくれた。
「まだ対策をはじめてから数年。今それを学んでいるところだ。数字は改善に向かっていないが、取り組みをしていなかったらさらに悪化していただろう」と対策の重要性を強調。米国では政府の理解も深まってきているという。
また一般のネット利用者が、サイバー犯罪と戦う方法があるかと尋ねると、「ぜひ一緒に戦っていきたい」と語り、同グループへサイバー犯罪の情報を簡単に提供できるツールを、近々公開する予定であることをアピールした。
(Security NEXT - 2010/02/08 )
ツイート
PR
関連記事
患者の顔写真含む記憶媒体が所在不明 - 大阪の病院
ランサム被害で個人情報流出の可能性 - エネサンスHD
「GUARDIANWALL MailSuite」に深刻な脆弱性 - すでに悪用も
Apple、「iOS 26.5」「iPadOS 26.5」で多数脆弱性を修正 - 旧端末向け更新も
「FortiAuthenticator」に深刻な脆弱性 - 認証なしでコード実行のおそれ
Fortinetのサンドボックス製品に深刻なRCE脆弱性 - 修正版へ更新を
Mozilla、「Firefox 150.0.3」を公開 - 脆弱性5件を修正
MS、5月の月例セキュリティ更新をリリース - 脆弱性118件に対応
ワンコインチケットの申込フォームで設定ミス - 佐賀バスケチーム
投票所で作成した衆院選投票録が所在不明 - 横浜市鶴見区

