Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

東京都の委託調査で個人情報が流出 - 礼状の宛名から

東京都が実施した調査業務の委託先において、調査対象者に対する礼状の送付時にミスがあり、個人情報が漏洩したことがわかった。

都が実施した「スポーツ・健康づくりに関する調査」において発生したもの。業務を受託したエスピー研が、12月11日に無作為に抽出した調査対象者である8500人へ礼状を送付したが、一部で宛名ラベルが二重に張られたため、氏名や住所といった個人情報が漏洩した。

エスピー研によれば、漏洩件数は20件程度にのぼるという。都では、委託先に対して原因究明を指示。調査対象者全員に対して自己の報告や謝罪を実施した。

(Security NEXT - 2010/01/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

配送ラベル二重貼り、異なる顧客情報 - 3Dプリンタ販売会社
賞品発送時に宛名ラベルを二重貼り、個人情報が流出 - 宮城県
河川敷に患者情報含む書類、原因を調査 - 十和田市立中央病院
東日本大震災の都内避難者向け広報誌で、宛名ミス - 東京都
一部顧客情報が流出、委託先の中継サーバで窃取 - ホテルサンルート台北
患者情報の印字に利用したインクリボンが所在不明 - 中電病院
HDD破壊後に台数確認なく、異常気付かず - ブロードリンク
宛名印刷時の操作ミスで個人情報を誤送信 - JNSA
会員宛てDM宛名に誤ってクレジットカード番号を印字 - 南海電鉄
JTBグループのマルウェア感染、DeNAトラベルに影響