Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

個人情報含む申請書類を机の上に放置、その後所在不明に - 大阪市

大阪市住吉区保健福祉センターにおいて、提出された特定疾患医療受給者証の更新申請書類が所在不明になっていることがわかった。

9月17日に同センターが受け付けた7人分の特定疾患医療受給者証更新申請書類や臨床調査個人票などを紛失したもの。患者の氏名、住所、生年月日、診療情報、生活状況などのほか、申請者の氏名および住所、医療機関名や担当医師の氏名なども含まれる。このほか、障害者手帳や健康保険証のコピーなど、1人につき6種から8種の書類をなくした。

受け付けた書類の点検を行うため、翌18日に書類一式を台帳に挟んで机の上に置いたまま、12時40分ごろ担当者が外出。帰庁後もほかの作業に追われ、20時ごろ自席に戻ったところ、机の上の書類が紛失していることが判明したという。

捜索の結果発見できなかったが、警察への届出は11月5日と対応が遅れた。関係者には説明と謝罪を行い、申請書類の再提出を依頼した。同市では、9月24日に行った大規模な文書廃棄の際に誤って処分された可能性が高いとしている。

(Security NEXT - 2009/12/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

患者の個人情報が記録されたHDDを紛失 - 国立国際医療センター
公務災害の認定結果通知書が所在不明 - 公立学校共済組合
学習適応性検査の結果シートが所在不明 - 北教大付属校
医師が病室に個人情報含む書類を置き忘れ、患者宅から回収 - 川崎市
児童発達支援センターで個人情報含むUSBメモリを紛失 - 釧路町
健診名簿を会場に置き忘れ、8日後に拾得 - 長崎県健康事業団
税額決定通知書を廃業事業所へ誤送付、所在不明に - 長岡市
個人情報含むUSBメモリを庁舎内で紛失 - 穴水町
患者情報含むUSBメモリを紛失、座席下から発見 - 名古屋医療センター
検針員が個人情報含む資料を一時紛失 - 広島県水道広域連合企業団