コーエーテクモHDの新株予約権者リストを約2年前から他社に誤送信 - 中央三井信託銀行
中央三井信託銀行は、同社が株主名簿を管理する企業の新株予約権者に関する個人情報を、誤って関係ない別の取引先にメールで送信していたことを明らかにした。
誤送信が判明したのは、株主名簿管理人業務を受託しているコーエーテクモホールディングスの「第4回新株予約権(旧テクモ第2回新株予約権)」に関する権利者358人に関するデータ。氏名、住所、新株予約権の個数などが記載されていた。2007年12月以降、誤ってほかの取引先へメール送信していたという。
判明後、送信先に連絡して誤送信されたメールおよびファイルの削除を依頼。削除の完了と、ファイルが外部に流出していないことを確認したと説明している。
同社では、関係者に対し説明と謝罪の書面を送付する。また今回の誤送信が原因と見られる問い合わせや不正利用などは報告されていないとしている。
(Security NEXT - 2009/11/16 )
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