セキュリティゲートウェイ「ACCESSGUARDIAN」に脆弱性 - 修正プログラムが公開
キヤノンITソリューションズが販売するウェブセキュリティゲートウェイ「ACCESSGUARDIAN」において、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が見つかった。
脆弱性が明らかになったのは、「同Version 3.0.14」や「同Version 3.5.6」を含む以前のバージョン。認証処理にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が含まれており、攻撃を受けた場合、利用者のブラウザ上でスクリプトが実行されるおそれがある。
同社では脆弱性を解消した修正プログラム「同Version 3.0.16」「同Version 3.5.9」を公開。アップデートを呼びかけており、専用モジュールなど導入している利用者にはサポートへ相談するようアナウンスしている。
脆弱性情報を掲載しているJVNによれば、同脆弱性はグローバルセキュリティエキスパートの柏崎央士氏が情報処理推進機構(IPA)が報告、JPCERTコーディネーションセンターが調整を行ったという。
キヤノンITソリューションズ
http://canon-its.jp/
(Security NEXT - 2009/10/20 )
ツイート
PR
関連記事
「Chrome 149」がリリース - セキュリティ情報は近日公開
「MLflow」にアクセスキーなど機密情報が流出する深刻な脆弱性
米当局、脆弱性3件を悪用カタログに追加 - 早期対応求める
「Cisco Unified CM」にクリティカル脆弱性 - 実証コードが公開済み
「Zoho Mail for WordPress」にCSRF脆弱性 - 設定改ざんのおそれ
「Android」に月例セキュリティ更新、脆弱性122件を修正 - 悪用の兆候も
「Firefox」が複数の脆弱性を修正 - iOS版のアップデートも
「Ivanti Neurons for ITSM」に高リスク脆弱性 - 定例外パッチを公開
「Cloud Foundry UAA」にEC秘密鍵情報が漏洩するおそれ
米当局、「Oracle WebLogic Server」既知脆弱性の悪用に警鐘
