Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「ファイル共有ソフトの情報掲載やめて」 - 業界11団体が出版社に自粛要請

日本音楽著作権協会や日本レコード協会、コンピュータソフトウェア著作権協会など、著作権関連する業界11団体は、ファイル共有ソフトの利用方法を紹介する記事を掲載した雑誌の出版社12社に対して掲載の自粛を要請する文書を送付した。

業界団体らは、雑誌に掲載されたファイル共有ソフトの紹介記事が違法サイトの存在を読者へ認知させ、容易にダウンロードできる情報を提供することで、著作権や著作隣接権侵害行為を助長するとして、連名で文書を送付して対応を求めたもの。

連名に参加した団体は、音楽出版社協会、音楽制作者連盟、コンピュータソフトウェア著作権協会、日本映画製作者連盟、日本映像ソフト協会、日本音楽著作権協会、日本芸能実演家団体協議会・実演家著作隣接権センター、日本音楽事業者協会、日本国際映画著作権協会、日本動画協会、日本レコード協会。

(Security NEXT - 2009/10/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

複数団体宛てのメールに個人メアドを誤掲載 - 埼玉県
ノベルティ送付時に異なる宛名、宛先データに不備 - 東京都
小学校で児童の個人情報含む指導計画を紛失 - 柏市
ランサム被害で株主や従業員情報が流出した可能性 - テイン
SMTPサーバで設定不備、約17万件のスパム送信 - 奈良女大
保険料の架空請求メール出回る - 電子決済アプリ誘導に警戒を
一部利用者で不正ログイン、注意を喚起 - 時事通信フォト
ファイルサーバ「goshs」に認証回避など複数脆弱性 - 修正版を公開
「Apache ActiveMQ」にRCE脆弱性 - 悪用が確認され「KEV」にも登録
「第一生命」かたるフィッシングメールに注意 - 「5000円相当プレゼント」と誘導