Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

個人情報含む書類の紛失や誤送付などを公表 - 横須賀市

横須賀市は、個人情報が記載された書類の紛失や誤送付など、4月に判明した事故3件について公表した。

1月26日に市立小学校から送付された児童6人分の「就学援助費交付申請書」が所在不明になっていることが、4月9日に判明したもの。書類には申請者の氏名、住所、電話番号、家族構成、振込先金融機関名、口座番号が記載されていたほか、「児童扶養手当証書の写し」が添付されていた。

また4月7日には、環境第1事務所の職員が帰宅途中に業務資料を鞄ごと紛失した。交通事故被害者の氏名、住所、年齢、学校名、けがの状況、弁護士名のほか、休職中の職員の氏名と病名などが記載されていたという。

さらに、受給者の氏名や住所などが記載された「障害者医療費受給者証」1件の誤送付も発生している。4月6日、職員が受給者証を送付する際、封筒に本人のものと一緒に別人の受給者証を誤って封入し送付したもので、関係者に対し説明や謝罪を行った。

(Security NEXT - 2009/04/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

管理機能を強化した個人情報検出ソフト「すみずみ君Advance」
「H2DB」にRCE脆弱性 - 「Log4Shell」と同じく「JNDI」に起因
SAP、月例アドバイザリを公開 - 多数製品で「Log4Shell」に対応
クラウド環境への移行を支援するアドバイザリサービス - イエラエ
「金融犯罪対策コンサルティングサービス」を提供 - ラック
今春に詐欺SMS対策機能を追加、機械学習による判別も - ソフトバンク
ドコモ、スミッシングを拒否設定 - 申込不要で自動設定
HDD紛失を公表、顧客情報が含まれる可能性 - 北海道ガス
預かった保管文書が箱ごと所在不明に - 丸和運輸機関子会社
博物館情報サイトが改ざん - 不正サイトへ誘導