Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

顧客情報約2万件を含む帳票が所在不明 - 東京スター銀行

東京スター銀行は、大阪支店において個人情報を含む一部帳票が所在不明になっていると発表した。

紛失したのは、普通預金やカードローンの入出金、振替の明細表など2008年2月に扱った帳票で、8月27日に判明したもの。なくなった帳票には顧客の氏名や口座番号、取引金額、貸し越し限度額など1万9775件の顧客情報が含まれる。

これら帳票は同支店の金庫内で保存することとなっており、ほかの廃棄書類などと一緒に廃棄した可能性が高いと同行では結論付けている。二次被害は確認されていないという。同行では今回の紛失を受け、関連する顧客に対して個別に連絡する。

東京スター銀行
http://www.tokyostarbank.co.jp/

(Security NEXT - 2008/10/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

ランサム被害で情報流出を確認、生産や納期に影響なし - トンボ飲料
約2000人分の公金納付書が所在不明、誤廃棄の可能性 - 三井住友銀
阿波銀で顧客情報の不正持出が判明、金銭着服も - 職員を処分
口座振込通知書を誤送信、データ出力時のミス気付かず - 燕市
顧客情報含む電子媒体を紛失、定期チェックで判明 - 三井住友信託銀
個人情報が外部から閲覧可能に、権限変更漏れで - クマ財団
顧客リストを訪問先に置き忘れ、匿名の指摘で発覚 - 常陽銀
帳票を箱ごと紛失、本部保管移行時に判明 - 群馬銀
ニッケがサイバー攻撃被害 - ダークウェブで流出情報を確認
顧客情報流出の可能性、スーパーフランチャイズ運営企業で