北國銀行でネットバンク利用者のメルアドが流出 - 事故原因で食い違い
北國銀行は、一部ネットバンキング利用者のメールアドレスが流出したと発表した。
誤送信が発生したのは、同行のインターネットバンキングサービス「ダイレクトチャネル」の利用者に対して送信した新サービス開始の案内メール。
4月1日に「BCC」を利用して400人へ送信したが、メールの本文に顧客232人のメールアドレスが表示された状態となった。アドレス以外の情報流出はなく、不正使用に関する報告も確認されていないが、同行では、メールを送信した400人全員に事情説明と謝罪を行い、不正利用などに対して注意を促している。
同行では、今回の事故原因について、NECソフト製メールソフトの不具合としているが、NECソフトでは、原因が特定できていないとして、不具合について認めていない。
メール送信には同メールソフト以外のプログラムも介在しており、同メールソフトが直接的な事故の原因ではなく、連携上の問題など他要因で発生した可能性もあるとして、NECソフトでは現在調査を進めているという。
(Security NEXT - 2008/04/03 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
市税滞納相談者リストをメールで誤送信 - 横須賀市
県立公園において複数回にわたりメール誤送信 - 群馬県
医療機関関係者向けの感染症週報速報メールで誤送信 - 新潟県
制服の受け渡し連絡メールで誤送信 - カンコー学生服
メール誤送信で旅行会社担当者のメアド流出 - 佐賀県
顧客情報のCSVファイルを委託先に誤送信 - 東急リゾーツ&ステイ
委託先で個人情報含むメールを誤送信、類似名の別団体へ - 名古屋市
PDFに変換し忘れ、意図しない個人情報を誤送信 - 仙台市小学校
案内メールを「CC」送信で顧客のメアド流出 - 積文館書店
委託事業者間でデータ誤送信、ファイル内に無関係の個人情報 - 大阪市
