Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

豊中市のウェブサイトが改ざん被害 - 防災地図に不正リンク

大阪府豊中市のウェブサイトにおいて、改ざん被害が発生した。不正サイトへアクセスするリンクが設置されたもので、誤ってリンクをクリックし、同サイトへアクセスした場合、ウイルスが感染するおそれがある。

改ざん被害が発生したのは、同市が運営する地図情報提供サイト「とよなかわがまち」の一部。3月13日5時半ごろに書き換えられ、介護マップや防災マップ、災害時給水ポイントマップ、休日・救急病院マップに不正サイトへのリンクが設置されたという。

改ざんに気が付き、同市では同日9時過ぎにサーバをネットワークから切り離した。同市では期間中に同サイトへアクセスした利用者に、ウイルスの検索や駆除などするよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2008/03/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Chrome 156」公開、脆弱性353件を修正 - 「クリティカル」6件
「Firefox 158.0.1」を公開 - 脆弱性や侵害された中間証明書に対処
NEC委託先にサイバー攻撃 - 顧客システムで障害、個人情報流出
委託先が顧客のメアド保存のPCを紛失 - 山陰合同銀
「Claude Agent SDK」に引数注入の脆弱性 - 修正版を公開
複数システムに不正アクセス、個人情報が流出 - ユミルリンク
大会形式を刷新、2月に「SECCON Tournament」開催
社内の光回線申込受付管理システムで侵害、影響を調査 - ニフティ
「Roundcube Webmail」にセキュリティ更新 - 複数の脆弱性を解消
NICTとMITRE、AIエージェントの脆弱性探索競技を12月に開催