Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

偽ルートキット対策ソフトに注意 - トレンドマイクロが注意喚起

トレンドマイクロは、同社のルートキット対策ソフト「ルートキットバスター」を偽装したウイルスが発生しているとして、ブログなどを通じて注意を呼びかけている。

同社が確認したウイルスは「TROJ_FAKEBUSTR.A」で、フリーウェアのダウンロードサイト利用者に対してメールでダウンロード先を紹介するなど感染活動を行っているという。

同ソフトでは、最新版を案内するとして名前やメールアドレスの入力を促し、入力した情報は第三者へ送信されるという。トレンドマイクロでは、入力したメールアドレスをもとに、再び攻撃を受ける可能性が高く、不正ソフトを誤って利用しないよう注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2008/01/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

シャープ製複数ルータに認証欠如の脆弱性 - 初期PW推測のおそれ
「macOS Tahoe 26.4」を提供開始 - 脆弱性77件に対処
ウェブサーバ「NGINX」に定例外アドバイザリ - 複数脆弱性を修正
「Node.js」にDoSなど複数脆弱性 - アップデートが公開
「Langflow」の公開フローAPIに深刻なRCE脆弱性 - 悪用も確認
「BIND 9」に複数の脆弱性 - アップデートが公開
中学校で採点済み答案用紙のURLをメールで誤送信 - 小平市
ランサム被害の調査を継続、受注や発送は再開 - メディカ出版
「iOS 26.4」公開、脆弱性38件を修正 - 旧端末向け「iOS 18.7.7」も
旧化粧品ブランドサイトのドメイン名を第三者が取得 - ロート製薬