Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

顧客情報55件含むPCが盗難被害に - 都内コンサルティング会社

ベンチャー企業向けの経営コンサルティング事業などを展開する未来予想は、取引先企業の情報を保存した業務用パソコンが盗難に遭ったと発表した。

被害に遭ったパソコンには、取引先企業2社分の情報が保存されており、55人分の個人情報が保存されていた。2007年12月22日に盗難が判明し、翌日警察へ被害届を提出している。

同社によると、暗号化された領域にデータを保存するよう指導していたが、暗号化されていない領域にファイルは保存されていたという。同社では、パスワードが設定されているものの、データが閲覧されるおそれがあることから、関連する2社に対し文書で説明と謝罪を行ったという。

(Security NEXT - 2008/01/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

英政府、ロシアによる東京五輪狙うサイバー攻撃を非難 - 米司法省は関係者を6人を訴追
「Java SE」のアップデートが公開、脆弱性8件を解消
Oracle、定例パッチで402件の脆弱性に対処 - CVSS基本値「9.0」以上が82件
自治体防災メール、送信ドメイン認証「SPF」に9割対応 - 「DMARC」は1割強
エポック社の通販ショップで個人情報が流出 - メールプログラムに不具合
米政府、中国関与のサイバー攻撃で利用された脆弱性25件を公表
VMwareの複数製品に脆弱性 - CVSS基本値が「9.8」の脆弱性も
Adobe、10製品向けにセキュリティアップデートを公開
「vBulletin」の脆弱性狙う攻撃、8月から断続的に発生
IoT検索エンジン「Karma」にリスクの可視化機能