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受診者44人の個人情報含む領収書綴りを紛失 - 静岡の診療所

静岡県は、県内の診療所において領収書綴りを紛失したと発表した。受診者の個人情報が記載されているという。

所在がわからなくなっているのは、こども家庭相談センター総合支援部内の診療所「あいら」で使用中だった領収書綴り2冊。受診者44人の氏名、住所、診察料、自己負担額などが記載されていた。11月5日の午後5時過ぎ、診療終了後に紛失していることが判明した。

同診療所では関係する受診者に対し個別に連絡し、謝罪を実施したが、被害の報告などは受けていないという。事務は人材派遣会社の派遣職員が担当しており、今後は、診療終了後に行う現金と領収書のチェックを県職員立会いのもとで行うなど、再発を防止するとしている。

(Security NEXT - 2007/11/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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