Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

DCカード一部利用者の個人信用情報を登録ミス - 三菱UFJニコス

三菱UFJニコスは、個人信用情報機関であるシー・アイ・シーへ登録していた同社顧客の信用情報に一部誤りがあったと発表した。

DCカードや同カードフランチャイジー7社において、2003年2月から2007年4月までに利用した8647件、6646人分に登録ミスがあったもの。同社では、2007年7月にも全国銀行個人信用情報センターへの信用情報登録においてミスが判明しており、今回の問題は、その際実施した社内調査をきっかけに判明したという。

誤登録の原因は、プログラムミスによるもので、同社ではすでにデータの修正を終えており、関係する顧客へ事情を説明する書面を送付。同社では、システムにおけるプログラム開発要件の確認やテストの強化、稼動後の定期的なサンプリング調査を実施することで再発の防止を目指す。

三菱UFJニコス
http://www.cr.mufg.jp/

関連記事:三菱UFJニコス提携カードで信用情報の登録ミス - 一部で不利益発生も
http://www.security-next.com/006314.html

(Security NEXT - 2007/11/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

スパム対策機器にゼロデイ攻撃、ディレクトリサーバに横展開 - 慶応大
高齢者調査名簿や調査票が所在不明に - 名古屋市
「MongoDB」に脆弱性「MongoBleed」 - 「PoC」公開、早急に対応を
ボランティア連絡用端末で誤送信、メアドが流出 - 奈良県
寝台列車「TWILIGHT EXPRESS」の乗客情報を消失 - 誤操作か
メール転送エージェント「Exim」に脆弱性 - 「クリティカル」評価も
「Apache NiFi」の「Asana」連携の一部処理にRCE脆弱性
ワークフローツール「n8n」に今月3件目の「クリティカル」脆弱性
先週注目された記事(2025年12月21日〜2025年12月27日)
「IBM API Connect」に認証回避の脆弱性 - 暫定修正を提供