Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

光通信子会社で顧客情報の不正持ち出しが判明 - カード情報や健康状態も

光通信の子会社で、保険代理店を展開するニュートン・フィナンシャル・コンサルティングは、100件の顧客情報が不正に持ち出され、外部に流出したと発表した。

同社によると、従業員が外部へ不正に持ち出したもので、契約者の氏名や住所、電話番号、保険証券番号、クレジットカード番号のほか、一部では健康状態などについても流出したという。

同社が代理店をつとめるアリコジャパンに流出の指摘があり判明したもので、同社とアリコジャパンでは流出経路など詳細について調査を進めている。

同社では、今回の事件を受けて顧客に対して個別に謝罪し、カード会社へ対応を依頼しているが、不正に利用されるなど被害の連絡は受けていないという。

ニュートン・フィナンシャル・コンサルティング
http://www.newton-fc.com/

(Security NEXT - 2007/10/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

DC向け機器「NVIDIA Networking BlueField」「ConnectX」に複数脆弱性
「JetBrains」の複数製品に脆弱性 - 「クリティカル」など修正
「IBM WebSphere Application Server」の管理画面に複数脆弱性
侵害受けたKDDIのISP向けメールシステム、ゼロデイ脆弱性が標的に
ピックルボール情報サイトに不正アクセス - プラグイン脆弱性を突かれる
私的にシステム閲覧、身内に個人情報を漏洩した職員を処分 - 各務原市
講演会参加希望者向けのメールで誤送信 - 妙高市
「WinRAR」に脆弱性、過去の問題に類似 - 修正版をリリース
「FortiOS」のLDAP認証バイパス脆弱性、仮想パッチが公開
「FortiOS」に複数脆弱性、SSL-VPNなど影響 - アップデートで修正