県立高校で個人情報含むUSBメモリの紛失事故重なる - 静岡
静岡県教育委員会は、県立高校の教諭が、生徒や卒業生の個人情報を保存したUSBメモリを校内で紛失したと発表した。
同高校2年および3年の生徒522人と、女子サッカー部の卒業生13人の氏名、電話番号が保存されていたメモリを9月27日に紛失したもの。同教諭が同日昼ごろに職員室内で緊急連絡網を作成し、メモリに一時保存したが、同日19時ごろに作業を行おうとしたところ、メモリがなくなっていることに気が付いたという。
同教諭は、10月1日に事故を学校へ報告。同校では全校生徒へ紛失を説明し、関連する生徒の保護者に対し個別に謝罪を行った。
同県では、今月1日にも今回とは別の県立高校で8月に発生した同様の紛失事故について公表したばかり。同県教育委員会では、たび重なる事故を受け、県立高校の学校長に個人情報の管理体制を点検するよう指導したという。
(Security NEXT - 2007/10/09 )
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