Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

エントラストと三技協、リモートアクセス製品の認証強化で提携

エントラスト・ジャパンと三技協は提携し、複数の認証方式を備えたリモートアクセス環境を構築するパッケージ製品の開発、販売を行うと発表した。

今回の提携により、三技協のUSB認証キーによるOpenSSH方式を採用したリモートアクセス製品「PlatformV System」と、エントラストの認証強化ソリューション「Entrust IdentityGuard」の連携が実現する。

従来の「PlatformV System」はUSBキーやID、パスワードを利用した認証だったが、これに「Entrust IdentityGuard」の乱数表認証を組み合わせたパッケージ製品を開発し、より安全性の高いリモートアクセス環境の実現を目指す。発売は9月中旬となる予定。

(Security NEXT - 2007/09/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

サイバー攻撃でシステム障害が発生 - B&G財団
サーバやNASに第三者がアクセス - 東北大や同大病院
ファイル転送サーバに不正アクセス、個人情報流出か - 沖縄総合事務局
「PyTorch Lightning」に不正コード - 認証情報窃取のおそれ
「Spring Cloud Config」にパストラバーサルなど複数脆弱性
「Apache HTTP Server」に複数脆弱性 - 更新を呼びかけ
先週注目された記事(2026年4月26日〜2026年5月2日)
「Chrome 148」が公開、脆弱性127件を修正 - 「クリティカル」も複数
Palo Alto Networks製「PAN-OS」に深刻な脆弱性 - すでに悪用も
Linuxカーネルに権限昇格の脆弱性「Copy Fail」 - PoC公開済み