Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

セキュリティパッチの適用難しくてもエミュレーションで保護できる 「Patch Point」

住商情報システムは、セキュリティパッチをエミュレートする米Blue Lane Technologiesのセキュリティソリューション「Patch Point」を発売した。

同製品は、サーバのフロントエンドに設置し、セキュリティパッチをエミュレートすることで、サーバ上のOSやデータベース、アプリケーションなどをパッチ適用と同等の状態にできるセキュリティソリューション。

アプリケーションへの影響など動作検証する時間の確保や、不具合の発生やサポート期間の終了などパッチが適用ができないような場合にエミュレーションにより攻撃パケットを処理することが可能。

同社では、官公庁や金融機関をはじめ、一般企業、データセンター事業者、セキュリティ事業者、通信事業者などを対象に拡販を目指す。

(Security NEXT - 2007/05/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

NECの複数ルータ製品に脆弱性 - アップデートがリリース
メール誤送信でファンクラブ会員のメアド流出 - 奈良クラブ
問合返信メールに個人情報を誤添付 - FX事業者
2020年4Qのインシデントは1割減 - マルウェアサイトは倍増
2020年4Qの脆弱性届け出は303件 - ソフト、サイトともに増
キャンペーン登録者の個人情報が閲覧できる状態に - カゴメ
従業員が顧客情報を悪用、カードローンに申込 - DeNA
カスペ、APT攻撃や制御システムの脅威情報サービス - 個別調査も対応
2020年4Qの脆弱性登録は1423件 - 前年同期の3分の1
セキュ運用連携サービスで蓄積したデータを研究用に提供 - NII