Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

認定事業者の事故報告を義務化 - プライバシーマーク制度

3月にプライバシーマーク制度の運営要領が改訂され、認定事業者における個人情報関連事故の報告が義務化された。同制度を運営する日本情報処理開発協会では、事故報告を受け付けており、報告内容から欠格基準にあたるか判断を行うという。

報告対象事業者は、プライバシーマーク付与認定事業者。同協会へプライバシーマーク付与認定の申請をしている事業者や検討中の事業者も対象だが、指定機関へ申請している場合は指定機関が対応を指示する。報告の様式は、同協会のサイト上で公開している。

また同協会は、同制度とは別に経済産業省の認定個人情報保護団体であるため、経済産業分野のガイドラインが改正されたことを受けて対象事業者の事故報告についても受け付けを開始している。

(Security NEXT - 2007/04/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

ブラウザ「Chrome」にゼロデイ脆弱性 - 悪用を確認
「SecHack365」の成果発表会、都内で2月28日に開催
公務員採用試験受験者の個人情報含む書類が所在不明 - 人事院
クラウドに不正アクセス、個人情報流出の可能性 - マイナビ
ファイル転送製品「FileZen」にRCE脆弱性 - すでに悪用被害も
JNSA、SecBoK人材スキルマップ2025年度版を公開 - 15の役割に再編
リフト券システムがランサム被害、個人情報流出の可能性 - ガーラ湯沢
手荷物配送サービス予約システムに攻撃、個人情報流出の可能性 - JAL
「SandboxJS」に脆弱性 - 1月下旬以降「クリティカル」7件目
「SandboxJS」に新たなクリティカル脆弱性4件 - 修正実施