Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

認定事業者の事故報告を義務化 - プライバシーマーク制度

3月にプライバシーマーク制度の運営要領が改訂され、認定事業者における個人情報関連事故の報告が義務化された。同制度を運営する日本情報処理開発協会では、事故報告を受け付けており、報告内容から欠格基準にあたるか判断を行うという。

報告対象事業者は、プライバシーマーク付与認定事業者。同協会へプライバシーマーク付与認定の申請をしている事業者や検討中の事業者も対象だが、指定機関へ申請している場合は指定機関が対応を指示する。報告の様式は、同協会のサイト上で公開している。

また同協会は、同制度とは別に経済産業省の認定個人情報保護団体であるため、経済産業分野のガイドラインが改正されたことを受けて対象事業者の事故報告についても受け付けを開始している。

(Security NEXT - 2007/04/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

早急に「WebLogic Server」脆弱性の修正を - パッチ公開より1週間強で攻撃発生
個人情報含む会員カード申込書を紛失 - ジョイフーズ
小規模組織向けセキュリティ対策製品に新版 - カスペ
メール誤送信で職員採用試験応募者のメアド流出 - 愛媛県動物園協会
愛読者クラブの会員情報が流出の可能性 - 上毛新聞
2020年2Qのフィッシング攻撃は35%減、国内ホストは32件 - RSA調査
不正アクセス事件に便乗するフィッシング - クレカ利用履歴の確認要請を偽装
脆弱性「Zerologon」の悪用確認 - 侵害封じ込めが困難に、影響多大のため早急に対策を
MS、脆弱性「Zerologon」について再度注意喚起 - まずはパッチ適用を、対処FAQも更新
2020年3Qの標的型攻撃メールは9件 - 不審メールの情報提供は15倍、大半「Emotet」