Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

テニス大会の参加者名簿を誤ってウェブ上で公開 - プリンスカップ

テニス大会「プリンスカップ」の一部参加者情報が一時ウェブサイト上に表示される事故が発生した。

大会を主催するダイワ精工によれば、同大会を運営する業務委託先において操作ミスが発生し、本来は大会結果のみ掲載するところ、誤って参加者の名簿を大会のウェブサイトに掲載してしまったという。

一時閲覧可能となったのは、福井大会の参加者112名分で、氏名や住所、電話番号、所属クラブなどが含まれる。掲載後に参加者の指摘により判明し、データを削除したが、約3時間閲覧可能だった。不正に利用されたなど連絡は受けていないとしている。

同社では関連する参加者に対して個別に謝罪するとしている。

(Security NEXT - 2007/04/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

大阪マラソンのボランティアシステムで個人情報流出 - 認証を誤ってオフに
開発テスト環境から顧客情報流出、外部からの指摘で発覚 - 阿波銀
子会社がランサム被害、受注出荷に影響も生産継続 - 九州電子
「制御システムのセキュリティリスク分析ガイド」2026年4月版を公開 - IPA
「Amazon Athena ODBCドライバ」に脆弱性 - 修正版がリリース
先週注目された記事(2026年3月29日〜2026年4月4日)
「MS Edge」にセキュリティ更新 - KEV登録済みゼロデイ脆弱性を修正
「FortiClient EMS」に深刻な脆弱性、すでに悪用 - ホットフィクス適用を
委託事業者間でデータ誤送信、ファイル内に無関係の個人情報 - 大阪市
サーバに不正アクセス、影響など調査中 - ムーンスター