沖縄電力、地権者の個人情報917件保存したUSBメモリを紛失
沖縄電力は、業務委託先において土地賃貸契約における地権者の個人情報を紛失したことを明らかにした。
3月27日に発覚したもので、同社が土地賃貸契約を締結した地権者やこれから交渉を計画する地権者の個人情報を記録したUSBメモリを紛失したもの。氏名や住所、賃貸契約の土地関連情報、交渉内容など917件の個人情報が保存されていた。
同社では、3月1日に業務先従業員へ預託し、そのまま社内へ持ち帰ったが、担当者に手渡しせず机に置いていたところ所在がわからなくなったという。同社では関係者に対して電話による謝罪を実施。謝罪状の送付なども実施するとしている。
今後はデータ授受について回数を減らした上で直接受け渡しを実施するほか、担当者の明確化、パスワード設定による第三者の閲覧の防止といった対策を実施する計画。またUSBではなくネットワーク経由のデータ授受へ変更する予定。
(Security NEXT - 2007/04/02 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
プログラム不備で誤送信、メアド流出 - 横須賀商工会議所
「JVN iPedia」の脆弱性登録が増加 - 3四半期連続で1万件超
「Apache Airflow」に情報漏洩の脆弱性 - アップデートで修正
ランサム被害で情報流出を確認、生産や納期に影響なし - トンボ飲料
「BIND 9」にサービス拒否の脆弱性 - 権威、リゾルバに影響
JR九州グループ会社にサイバー攻撃 - 従業員情報流出の可能性
米当局、Ciscoのコミュニケーション製品の脆弱性悪用に注意喚起
「Cisco Unified Communications」に深刻なRCE脆弱性 - 攻撃試行も確認
Oracle、四半期パッチで脆弱性337件を修正 - CVSS 9以上が27件
予約管理システムから個人情報流出の可能性 - ダイワロイネットホテルズ
