Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

山梨県警、職員のPCから事件被害者や容疑者の個人情報が流出

山梨県警察本部の職員が個人で所有するパソコンから、個人情報を含む捜査関連情報がネット上に流出していたことがわかった。

流出したのは、事件捜査の関連情報をはじめ、氏名や住所などの個人情報約610件などを含む警察関係情報が保存されたファイル。職員が個人のパソコン内に保存しており、2月23日に流出が判明。ウイルス感染によりWinnyを経由して流出したとみられている。

同県警では、業務用および私用のパソコンをすべて点検するなど、再発防止に取り組むとしている。犯罪被害者の情報なども含まれており、流出による二次被害などが心配な場合、同県警まで連絡してほしいとアナウンスしている。

(Security NEXT - 2007/02/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Progress製データ連携ツール向けAIエージェント定義ファイルに脆弱性
「Node.js」のセキュリティアップデート - 10月21日以降に公開予定
先週注目された記事(2026年10月11日〜2026年10月17日)
「Fortinet」「BeyondTrust」の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
【特別企画】メッセージングセキュリティの最新動向がテーマ - JPAAWGが年次イベント
アプリ会員の個人情報が流出、詳細を調査 - バーガーキング
個人情報が流出、顧客宛のなりすましメールに過去の注文情報 - ムーンスター
ECアプリに不正アクセス、会員情報流出の可能性 - アエナ
「XenServer」「Citrix UniconOS」など3製品に脆弱性 - 修正版を公開
組織で相次ぐ情報流出、IPAが特別相談窓口 - 被害疑わしき段階でも相談可