Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

山梨県警、職員のPCから事件被害者や容疑者の個人情報が流出

山梨県警察本部の職員が個人で所有するパソコンから、個人情報を含む捜査関連情報がネット上に流出していたことがわかった。

流出したのは、事件捜査の関連情報をはじめ、氏名や住所などの個人情報約610件などを含む警察関係情報が保存されたファイル。職員が個人のパソコン内に保存しており、2月23日に流出が判明。ウイルス感染によりWinnyを経由して流出したとみられている。

同県警では、業務用および私用のパソコンをすべて点検するなど、再発防止に取り組むとしている。犯罪被害者の情報なども含まれており、流出による二次被害などが心配な場合、同県警まで連絡してほしいとアナウンスしている。

(Security NEXT - 2007/02/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「PostgreSQL」が脆弱性28件や多数バグを修正
Mozilla、ブラウザ「Firefox 154」を公開 - 脆弱性58件に対応
NVIDIAのネットワークOSに複数の脆弱性 - アップデートを提供
「Docker Desktop」などに脆弱性 - ファイル作成や上書きのおそれ
米当局、「TrueConf Server」の脆弱性2件を悪用リストへ追加
情報流出の可能性、影響範囲など調査 - 農業用温室メーカー
移送作業日と勘違い、歯科健診記録票を誤って廃棄 - 杉並区
研修案内メール誤送信で就農者のメアド流出 - 松山市
地域を超えるサイバー攻撃、日チェコ協力で高まるレジリエンス
「Cisco Secure Workload」に複数の深刻な脆弱性 - 修正版を提供