Skype APIを悪用して拡散するトロイの木馬に注意 - 米Websense
米Websenseは、人気IP電話ソフト「Skype」を媒介とするトロイの木馬を確認したとして注意を発している。
確認されたトロイの木馬は、SkypeのAPIを利用するもので、Skypeを利用していると、プログラムがSkypeへのアクセスを求めているとしてダイアログが表示される。ここで誤ってアクセスを許可してしまうとパスワードを盗んだり、さらなる拡散やリモートサーバへ接続を試みる他の悪意あるコードがダウンロードされるという。
なお、トロイの木馬が利用しているのは仕様として提供されているAPIであり、Skype自体の脆弱性ではないとしている。
(Security NEXT - 2006/12/20 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
米CISA、悪用脆弱性リストに4件を追加
「Ivanti Neurons for ITSM」に複数脆弱性 - 6件が「クリティカル」
MS、9月の月例セキュリティ更新で脆弱性973件に対応
「Adobe Campaign Classic」に緊急対応必要なRCE脆弱性
「Chrome 153」を公開、脆弱性230件を修正 - ゼロデイも
「Adobe ColdFusion」に深刻な脆弱性- 早急に更新を
グループのシステムに不正アクセス、個人情報流出の可能性 - 三井不動産
教員向けのメールを学生約1400人に誤送信 - 三重大
小学校で児童の個人情報含む指導要録を誤廃棄 - 尼崎市
グラフィックアプリ「Canva」Android版に深刻な脆弱性 - 最新版へ更新を
