あおぞら銀行、顧客情報678件の紛失が判明
あおぞら銀行は、同行名古屋支店で顧客資料の一部紛失が判明したと発表した。
所在がわからなくなっているのは、2003年4月に受け付けた普通預金や定期預金などの入金票678件。氏名、口座番号、取引日、入金額などが記載されていた。
同行では、関連する顧客に対して事故を報告。紛失した原因については、誤って破棄した可能性が高いとしている。
(Security NEXT - 2006/04/17 )
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