「Trapeze Mobility System」と検疫システムの連携を実現 - マクニカ
マクニカネットワークスは、米Trapeze Networksの無線LANシステム「Trapeze Mobility System」の最新版で、シマンテックの検疫システム「Sygate On-Demand 2.5」との連携を実現したと発表した。最新版は、6月末より出荷を開始となる予定。
最新版となるバージョン4.2において、Web認証で接続する無線LAN端末のチェックを実現したもの。ゲスト向けインターネット接続サービスを社内ネットワークから隔離するDMZトンネリング機能などが追加されている。
(Security NEXT - 2006/04/12 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
相談内容など2198件含む報告書をメールで誤送信 - 名古屋市
不正アクセスで医療従事者情報などが流出か - 富士フイルムメディカル
保管していた国勢調査関係書類が一部所在不明、検査過程で判明 - 福岡市
鹿児島県共生・協働センターのFacebookアカで不正投稿 - 不正な広告も
ランサム被害を確認、納品用ファイルは無事 - オムニバス・ジャパン
「LangChain」に深刻な脆弱性 - APIキー流出のおそれ
Fortraの特権アクセス管理製品「BoKS」に脆弱性 - アップデートで修正
NVIDIAのロボティクス基盤「Isaac Launchable」に深刻な脆弱性
社内侵入の痕跡確認されず、クラウドサービスは個別対応 - BBT
高校で生徒の個人情報含む記録簿を紛失 - 大阪府
