Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

横浜銀行ATMで盗撮被害 - 偽造キャッシュカードによる引き出しも

横浜銀行は、同行ATMに盗撮カメラに仕掛けられていたことを受け、調査を進めていたが、2店舗に設置されていたことがわかった。

同行によれば、1月11日に盗撮カメラが発見された平塚支店のエスパティオ中原店出張所にくわえ、南部市場支店のテックランド横浜金沢店出張所においても盗撮が行われていたことが判明したという。

同行では、盗撮されている間に利用したと思われる顧客へ個別に連絡し、暗証番号の変更作業を進めているという。また、偽造キャッシュカードによる不正引き出しの被害にあった顧客に対して被害額全額を補償した。

同行では現在、過去に撮影した防犯ビデオの確認を行っているほか、警備員による監視を実施している。また、同行では電話により暗証番号を尋ねることはないとし、同行を装って暗証番号などを聞き出す詐欺の被害に遭わないよう、注意を喚起している。

(Security NEXT - 2006/01/31 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Chrome」に緊急アップデート - ゼロデイ脆弱性を修正
「読売新聞オンライン」に不正アクセス - 同社経由のアカウント情報流出は否定
サイバー攻撃で注文情報が消失や流出の可能性 - キンコーズ
約800自治体が採用する電子申請のヘルプデスクがEmotet感染
KDDIの通信障害、約2日半ぶりにほぼ復旧
研修支援サービスで外部より個人情報へアクセス可能に - リスモン
小学校でUSBメモリを紛失、持出許可得るも禁止の個人情報も - 所沢市
防災局メルアカ乗っ取り被害、スパムの踏み台に - 新潟県
データ判読のため持ち出した患者情報含むUSBメモリを紛失 - 杏林大付属病院
フィッシングサイトの半数がクレカ事業者を偽装 - 銀行装うケース大きく縮小