Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

かんら信金、不正CD-ROMの注意喚起時にメールアドレスを漏洩

かんら信用金庫は、顧客へメールを送付する際、誤操作により送付先のメールアドレスが流出したと発表した。

最近、金融機関を装い、不正なソフトをインストールするCD-ROMが銀行顧客へ送付されていることを受け、同庫が注意喚起を促すメールを送付したが、その際、操作ミスを行い、他の受信者がメールアドレスを確認できる形で送付してしまったという。

メールには、45件のメールアドレスが記載されており、受信者より指摘を受け、判明したという。判明後、同庫では謝罪のメールを送付し、あわせて削除を依頼したという。さらに個別に訪問、謝罪した。現在、44件の顧客と連絡が取れ、所在不明にて連絡が取れない顧客に対しても継続して対応しているとしている。

(Security NEXT - 2005/11/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

AI開発向けフレームワーク「NVIDIA NeMo」に複数脆弱性
「ManageEngine」の複数製品でアカウント乗っ取りのおそれ
UbiquitiやLantronix製品の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
サイトで障害、受注などに影響なし - 大阪有機化学工業
個人情報含む警察発表を記者が個人SNSに投稿 - 苫小牧民報
KDDIのISP向けメールシステム侵害 - 提供先6社に影響
システム障害が発生、ランサム被害か - フェースグループ
「Drupal」コアに脆弱性 - 影響を受ける環境は限定的
顧客情報含む振込依頼書を紛失、誤廃棄の可能性 - 呉信金
Zyxel「GS1900」シリーズに脆弱性 - LAN経由でOSコマンド実行のおそれ