Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ネット犯罪から子供を守るキャラバンを官民共同で実施

総務省、文部科学省、通信事業者6団体は、インターネットの安全利用の啓発を目的とした全国キャラバン「e-ネットキャラバン」を実施する。

同キャラバンは、インターネット利用が引き起こすトラブルから子どもたちを保護するため、おもに保護者と教職員向けに、安全なネット利用についての講演などを行うもの。内容は、インターネットを悪用した犯罪に関する情報やウイルス、迷惑メール、架空請求詐欺などの実態、その対処方法についてなどで、1?2時間程度講演する。

事務局がガイダンス受講要望を受け付けた後、要望内容に応じて講師を派遣する。申し込みは、同キャラバンの公式サイトから行える。今回、同キャラバンに協力する団体は、電気通信事業者協会、テレコムサービス協会、日本インターネットプロバイダー協会、日本ケーブルテレビ連盟、インターネット協会、マルチメディア振興センター。

(Security NEXT - 2005/11/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

スパム対策機器にゼロデイ攻撃、ディレクトリサーバに横展開 - 慶応大
高齢者調査名簿や調査票が所在不明に - 名古屋市
「MongoDB」に脆弱性「MongoBleed」 - 「PoC」公開、早急に対応を
ボランティア連絡用端末で誤送信、メアドが流出 - 奈良県
寝台列車「TWILIGHT EXPRESS」の乗客情報を消失 - 誤操作か
メール転送エージェント「Exim」に脆弱性 - 「クリティカル」評価も
「Apache NiFi」の「Asana」連携の一部処理にRCE脆弱性
ワークフローツール「n8n」に今月3件目の「クリティカル」脆弱性
先週注目された記事(2025年12月21日〜2025年12月27日)
「IBM API Connect」に認証回避の脆弱性 - 暫定修正を提供