Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

西部ガス、委託会社で顧客リストが紛失 - 128件の個人情報流出

西部ガスは、業務委託会社であるホームテックにおいて、従業員が営業目的で持ち出した顧客リスト2枚の紛失が判明したと発表した。

所在不明となっているリストには顧客128名分の氏名、住所、電話番号などの個人情報が記載されていた。9月16日にリストの紛失に気付いた従業員が周辺を捜索したが見つからず、同月28日に会社に報告するとともに、警察へ紛失届を提出している。

同社では、該当する顧客に対し個別に訪問して事実説明と謝罪をするという。また委託会社における新入社員への個人情報保護に関する教育が不十分だったとし、再発防止に努めるとしている。

(Security NEXT - 2005/10/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

APIキーが外部流出、フィッシングメールの踏み台に - SaveExpats
消防本部で個人情報含む救急活動記録票を紛失 - 太田市
脆弱性狙われる「BIG-IP APM」、国内で利用あり - 侵害調査など対応を
「F5 BIG-IP APM」脆弱性の悪用が発生 - 当初発表より深刻なリスク
サーバがランサム感染、顧客情報流出の可能性 - ネクサスエナジー
委託先にサイバー攻撃、従業員などの個人情報流出の可能性 - ジョイフル
「OpenBao」に認証関連で複数のクリティカル脆弱性
先週注目された記事(2026年3月22日〜2026年3月28日)
「Roundcube」にセキュリティアップデート - 更新を強く推奨
研究科サーバにサイバー攻撃、他機関のサーバ経由で - 神戸大