Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

イーバンクがスパイウェアを警告 - 一部顧客に被害が発生

イーバンクは、スパイウェアにより詐取した情報で不正な資金操作が行われたことを受け、注意喚起を行っている。

同行によれば、一部顧客においてスパイウェアにより不正に口座情報が盗まれたという。同行の口座を操作され他行へ振込が行われるといった被害が発生している。

現在、スパイウェアの侵入の経路は不明。同行では、同様の被害が拡大することを防止するため、事件の発端となったスパイウェア名「SPYW_INVKEY12.A」「Spyware.InvisibleKey」を発表した。さらに侵入元のIPアドレスをホームページ上で公開している。

また、ウイルスソフトによるチェックや、同行が提供している「IP制限サービス」を利用するようアナウンスしている。

(Security NEXT - 2005/07/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

サポート詐欺でPC遠隔操作、情報流出を調査 - 東北文化学園大
システムの登録ユーザー情報、ユーザー間で閲覧可能に - コマツ
児童情報を全認定こども園にメール誤送信 - 八王子市
「Apache Tomcat」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
「NetScaler ADC/Gateway」に複数脆弱性 - アップデートで修正
「Adobe ColdFusion」に複数の深刻な脆弱性 - 早急に対応を
「iOS/iPadOS 26.5.2」を公開、脆弱性37件を修正
「Adobe Campaign Classic」に悪用リスクが高い脆弱性
「Chrome」にアップデート - 382件の脆弱性に対応
過去年度の申請書を誤って廃棄か - 長崎県警