Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

イーバンクがスパイウェアを警告 - 一部顧客に被害が発生

イーバンクは、スパイウェアにより詐取した情報で不正な資金操作が行われたことを受け、注意喚起を行っている。

同行によれば、一部顧客においてスパイウェアにより不正に口座情報が盗まれたという。同行の口座を操作され他行へ振込が行われるといった被害が発生している。

現在、スパイウェアの侵入の経路は不明。同行では、同様の被害が拡大することを防止するため、事件の発端となったスパイウェア名「SPYW_INVKEY12.A」「Spyware.InvisibleKey」を発表した。さらに侵入元のIPアドレスをホームページ上で公開している。

また、ウイルスソフトによるチェックや、同行が提供している「IP制限サービス」を利用するようアナウンスしている。

(Security NEXT - 2005/07/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

Apple、「iOS」のアップデートを公開 - 旧版ではゼロデイ脆弱性に対応
2021年3Qの情報提供は346件、標的型攻撃は3件 - J-CSIP
三菱電機にサイバー攻撃 - 子会社複数顧客の関連データが流出
広く活用されるnpmパッケージ「UAParser.js」にマルウェア混入
複数言語向けの「HTMサニタイザ」に脆弱性 - XSSのおそれ
Adobeの画像や動画編集ソフトなど14製品に深刻な脆弱性
職員採用試験合格通知メールを不合格者に誤送信 - 長野県
中小企業におけるセキュリティ対策の実態調査を実施 - IPA
「LIQUID eKYC」、「収入証明書」や「健康診断書」の撮影に対応
共同研究契約書を異なる企業へ誤送信 - 都立大