Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

イーバンクがスパイウェアを警告 - 一部顧客に被害が発生

イーバンクは、スパイウェアにより詐取した情報で不正な資金操作が行われたことを受け、注意喚起を行っている。

同行によれば、一部顧客においてスパイウェアにより不正に口座情報が盗まれたという。同行の口座を操作され他行へ振込が行われるといった被害が発生している。

現在、スパイウェアの侵入の経路は不明。同行では、同様の被害が拡大することを防止するため、事件の発端となったスパイウェア名「SPYW_INVKEY12.A」「Spyware.InvisibleKey」を発表した。さらに侵入元のIPアドレスをホームページ上で公開している。

また、ウイルスソフトによるチェックや、同行が提供している「IP制限サービス」を利用するようアナウンスしている。

(Security NEXT - 2005/07/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

【特別企画】急激に進化する「AI」 - 見直すべき運用と変わらぬ防御原則
3支店で個人情報含む書類を紛失、誤廃棄の可能性 - 横浜信金
女性向け情報サイトの管理画面に不正アクセス - ハルメクHD
オープンキャンパスの関連案内でメール誤送信 - 福岡女学院大
医療機器メーカー関係者が患者X線画像を持ち出し - 宝塚市立病院
川崎市施設のサイトに不正アクセス - サイト更新時に判明
「Next.js」の画像生成モジュールにRCEにつながる脆弱性
Adobe、7件のセキュリティアドバイザリを公開
「PHP」に複数の脆弱性 - セキュリティアップデートが公開
「ServiceNow AI Platform」にSQLiなど複数脆弱性 - 修正版を提供