スルガ銀行、68件の顧客情報が記載された書類を紛失
スルガ銀行は、6月8日の同社およびスルガカードとジェーシービーとの書類受け渡しにおいて、68件の顧客情報が記載された書類を紛失したことが判明したと発表した。
同行によれば、紛失したのはJCBカードの住所変更や退会などの諸届けに関する書類、および電話での受付票で、スルガ銀行会員とスルガカード会員合わせて68件分の氏名、住所、電話番号、カード番号などの個人情報が記載されていた。現在も捜索は続けられているが、6月19日時点では発見されていない。
同行では、被害に遭った顧客に対し事実説明して謝罪。クレジットカードを安全に利用するため、具体的な対応方法についても説明しているという。また再発防止に向け、さらなる個人情報の管理体制の徹底に努めるとしている。
(Security NEXT - 2005/06/20 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
LLM基盤「SGLang」に脆弱性 - API外部公開で高リスク
「JVN iPedia」の脆弱性登録、微減するも4四半期連続で1万件超え
米当局、脆弱性8件の悪用確認 - 4件は3日以内の緊急対応求める
「SKYSEA Client View」などに権限昇格の脆弱性 - 修正を呼びかけ
松山市営住宅の入居者情報が流出 - 指定管理者がランサム被害
摂南大のサイトが一部改ざん、原因を調査中
顧客情報のCSVファイルを委託先に誤送信 - 東急リゾーツ&ステイ
「Junos OS」などに脆弱性 - 運用スクリプトを許可する環境に影響
振込依頼書1冊が所在不明、誤廃棄か - 呉信金
インシデント件数が24%減 - GitHub悪用の標的型攻撃も
