総務省、オークションサイトでの商標権侵害対策を強化 - ガイドラインを策定
総務省は、オークションサイトにおいて商標権を侵害している出品物をサイトから円滑に削除するため、具体的な手続を定めた「プロバイダ責任制限法商標権関係ガイドライン」を策定すると発表した。
同省では、昨年5月に決定された政府の「知的財産推進計画2004」を踏まえて、インターネットオークションサイトにおいて権利を侵害している出品物を、サイトから円滑に削除する方策について、関係者と協議を重ねてきた。
同ガイドラインは、商標権者がオークションにおいて権利侵害の出品物を発見した場合、その削除を申し出る際の手続について定めている。また、削除の申し出を受けたオークション事業者の確認事項などについても定めている。
なお、6月27日まで同ガイドライン案への意見募集を実施している。寄せられた意見を参考にして、同ガイドラインを策定し、公表するとしている。
(Security NEXT - 2005/05/31 )
ツイート
PR
関連記事
メール誤送信で会員のメアド流出 - 不動産ファンド運営会社
ファイル共有設定ミスで意図せずCC送信 - メアド閲覧可能に
個人情報含むPCで侵害確認、影響を調査 - 小樽商科大同窓会
ウェブ問合フォームの入力情報が外部流出 - 川本製作所
サーバに攻撃の痕跡、一部情報流出を確認 - 人材サービス事業者
フィッシング報告が減少、URLは9%増 - 4分の3超が独自ドメイン
2025年3Qのネット銀不正送金被害 - 件数、金額ベースともに7割減
2025年3Qクレカ番号盗用被害、3年ぶりに100億円を割り込む
Fortinet「FortiOS」既知脆弱性の悪用を確認 - 認証回避のおそれ
高校で1クラス分の出席簿が所在不明に - 神奈川県
