Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ケイ・オプティコム、HDDに保存された顧客情報1万2千件を紛失

ケイ・オプティコムは、同社社員が5月14日に最大1万2004件の顧客情報が保存された業務用ハードディスク1台を紛失したと発表した。

同社によれば、紛失したのは、マンション向け光ファイバーインターネットサービス「eoメガファイバー」における、通信設備障害時の保全業務対応用のハードディスク1台。重複分も含めて最大1万2004名分の顧客情報を含む電子ファイルが保存されていた。

電子ファイルには、同サービスを利用している顧客の、氏名、住所、電話番号といった個人情報が保存されていた。口座番号およびカード番号などは含まれていないという。同社では、専用の問い合わせ電話を設置して対応するとともに、徹底した再発防止策を講じるとしている。

(Security NEXT - 2005/05/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Cisco Webex」のSSO連携に深刻な脆弱性 - 証明書の更新を
「Chrome」が脆弱性31件を修正 - 5件は「クリティカル」
セミナー配布資料と同じ場所に参加者名簿を誤保存 - 社労士会連合会
生徒の個人情報を消費者金融に漏洩、教諭を懲戒処分 - 北海道
委託先で個人情報含むメールを誤送信、類似名の別団体へ - 名古屋市
「Adobe Acrobat/Reader」がわずか3日で再更新 - 深刻な脆弱性を修正
「Adobe Acrobat/Reader」にゼロデイ脆弱性 - 悪用を確認、緊急更新を
コールセンターの再委託先でランサム被害 - カーシェアリングサービス
米当局、「SharePoint Server」「Excel」の脆弱性悪用に注意喚起
「FortiSandbox」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートを