Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

東邦薬品とNTTコム、医療機関向けにセキュリティ対策サービス

東邦薬品とエヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズは、医療機関、調剤薬局向けの情報セキュリティ対策サービスの提供で協力すると発表した。

「e-文書法」の施行により、医療機関や調剤薬局は、カルテや調剤情報、薬歴など患者の個人情報を、電子データで保管できるようになった。それにより、電子保管された個人情報を、紛失や漏洩といったリスクから守るための対策が求められるようになった。

そのため両社では、こうした個人情報を紛失、漏洩、破壊の危険から守り長期に保管するための「重要情報管理サービス」の提供に向け、2005年5月1日より共同で実証実験を行う。今後は、ウィルス対策、不正アクセス対策など、医薬業界向けの各種情報セキュリティ対策サービスの開発、提供で協力していくとしている。

(Security NEXT - 2005/04/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

IoT機器や制御機器に用いるRTOSなどにRCE脆弱性「BadAlloc」
フィッシング報告数が過去最多 - 上位5ブランドで8割超
「VMware vRealize Business for Cloud」に深刻なRCE脆弱性
日産証券、情報流出を最優先で調査 - サービス再開時期は慎重に判断
MTAの「Exim」に21件の脆弱性 - 最新版へ更新を
新型コロナ自宅療養者の個人情報をFAX誤送信 - 世田谷保健所
若年選手育成選考会の関係者メアドが流出 - 群馬県スポーツ協会
政府、約8年ぶりにIT-BCPガイドラインを改訂 - 新型コロナ踏まえた内容も
2020年のネットバンク不正送金、被害額4割減 - 法人では増加
2009年以降のDell製端末のドライバに脆弱性 - アップデートが順次公開、未提供の場合も削除を