Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

海外子会社でM365に不正アクセス、スパムの踏み台に - TEIKOKU

キャンドモータポンプの製造を手がけるTEIKOKU(旧帝国電機製作所)は、海外の子会社において、従業員アカウントが不正アクセスを受けたことを明らかにした。

同社によれば、シンガポールの販売子会社であるTEIKOKU SOUTH ASIAの従業員1人に関する「Microsoft 365アカウント」が不正アクセスを受けたもの。2026年4月24日に同社のセキュリティシステムに不審メールの報告が集中したため、調査を行ったところ判明した。

また同子会社の取引先に対し、問題のアカウントから迷惑メールが送信されたことを確認。同アカウント宛てに送信されたメールについても、第三者によって閲覧された可能性がある。

同社では、すべてのアカウントを強制ログアウトさせ、パスワードを変更した。迷惑メールの送信先に対して、注意喚起の連絡を行っている。

(Security NEXT - 2026/06/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

通販サイトに不正アクセスか、調査中 - アメニティメーカー
クラウドPBXの管理画面に不正アクセス - CCアーキテクト
複数学生アカウントに不正アクセス、スパムの踏み台に - 日大
メルマガ送信サービスで情報流出、影響範囲など調査 - ディライトフル
MS 365アカウントや学生団体サイトの侵害が判明 - 富山県立大
侵害受けたKDDIのISP向けメールシステム、ゼロデイ脆弱性が標的に
ピックルボール情報サイトに不正アクセス - プラグイン脆弱性を突かれる
グループ会社に不正アクセス、業務関連情報が流出か - ABCテレビ
サーバ管理ソフトの脆弱性突かれ、不正アクセス被害 - アイコムソフト
メルアカに不正アクセス、個人情報流出の可能性 - オークション事業者