Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ソフォス、1月のトップ10ウイルスを発表

ソフォスは、2005年1月におけるコンピュータウイルスの報告数をまとめ、「トップ10ウイルス」として発表した。

同発表によれば、2004年末に現れたワーム「Zafi-D」が報告数の44.0%を占め、2カ月連続で1位となった。同ワームはクリスマスカードを装って拡散するもので、ユーザーは、遅れてきたクリスマスカードと思い込んでファイルを開いてしまうのではないかと、同社は分析している。

また「Netsky-P」は、2004年3月以降には検出および駆除が可能になっているにもかかわらず、19.4%を占めて2位となった。同社では、1月に1329件の新規ウイルスを検知、駆除対応した。同社の統計では、1月に使用されたメールのうち4.3%以上がウイルスメールで、これは先月より若干低い数値になるという。

同社が発表したトップ10は以下の通り。

W32/Zafi-D
W32/Netsky-P
W32/Zafi-B
W32/Sober-I
W32/Netsky-D
W32/Netsky-Z
W32/Bagle-AA
W32/Netsky-B
W32/MyDoom-O
W32/Netsky-C

(Security NEXT - 2005/02/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

イベント案内メール誤送信でメアド流出 - 中高生向けコミュニティ
顧客判断待たずに初動対応するSOCサービス - ログによるさかのぼり調査も
FFRI、先端技術分野の脅威分析やトレーニングなど新サービス
PCR検査依頼書を無関係の企業へメール誤送信 - 米子保健所
「WordPress 5.7.2」が公開 - 1件のセキュリティ修正
「PHPMailer」に深刻な脆弱性 - 過去修正済みの脆弱性が再発
羽生結弦カレンダー販売サイトへの不正アクセス、調査結果を公表
「Salesforce」で約5時間にわたり障害 - 原因は緊急修正の実施
約3分の1の企業がIoTやOTでセキュリティ事故を経験
MS、5月の月例パッチで脆弱性55件を修正 - 3件が公開済み