三菱電機、中小規模向け暗号化サーバシステムを発売
三菱電機は、利用端末数300以下の中小規模システム向け暗号化サーバシステム「CRYPTOFILE SERVER」を発売した。
同製品は、個人情報保護対策システム用ソフトウェアを予め組み込んだアプライアンスサーバ。クライアントPCで使用するファイル暗号化ソフトウェア「CRYPTOFILE PLUS」や、USBメモリなどによるデータ持ち出しを管理するデバイス制御ソフトウェア「CRYPTOFILE LOCK」と組み合せることで、個人情報保護対策に必要な機能を提供する。
ユーザー情報やアクセス権限情報を管理する統合的なディレクトリサービスや、ユーザー認証機能およびアクセス制御機能を提供する。また、サーバ上の情報を自動的に暗号化して管理し、フォルダごとにアクセス権限を設定することもできる。
価格は98万円。同製品の製造および販売は、三菱電機インフォメーションシステムズが行う。
(Security NEXT - 2004/10/25 )
ツイート
PR
関連記事
スパム対策機器にゼロデイ攻撃、ディレクトリサーバに横展開 - 慶応大
高齢者調査名簿や調査票が所在不明に - 名古屋市
「MongoDB」に脆弱性「MongoBleed」 - 「PoC」公開、早急に対応を
ボランティア連絡用端末で誤送信、メアドが流出 - 奈良県
寝台列車「TWILIGHT EXPRESS」の乗客情報を消失 - 誤操作か
メール転送エージェント「Exim」に脆弱性 - 「クリティカル」評価も
「Apache NiFi」の「Asana」連携の一部処理にRCE脆弱性
ワークフローツール「n8n」に今月3件目の「クリティカル」脆弱性
先週注目された記事(2025年12月21日〜2025年12月27日)
「IBM API Connect」に認証回避の脆弱性 - 暫定修正を提供
