悪質なコードを含むJPEGを防御 - バーテックス製品
マイクロソフト製品のJPEG処理に脆弱性がある問題で、バーテックスリンクは、同社の「Webwasher」で悪質なJEPGファイルを防御できることを確認したと発表した。
マイクロソフトでは、同脆弱性により、攻撃者によって特別な加工を施されたJPEG画像を、メールやInternet Explorer上で受け取って開くと、コンピューター内のファイルや画像を読み取られたり、削除される可能性があるとしている。
バーテックスリンクによれば、「Webwasher Version5.x」では、基本機能である「Generic Body Filter」がこの脆弱性をついたすべてのイメージファイルをゲートウェイ上でブロックできるという。
JPEGファイルの場合、実行ファイルではないため、通常のウイルスソフトでは防御が難しく、問題となっていた。なお、マイクロソフトでは同脆弱性に対し、セキュリティ更新プログラムを公開している。
(Security NEXT - 2004/10/05 )
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