IPA、脆弱性情報の届出を受付開始
情報処理推進機構(IPA)は、ソフトウェアの脆弱性情報の届出を受け付け開始した。
経済産業省は、脆弱性関連情報の取り扱い方法を示した「ソフトウエア等脆弱性関連情報取扱基準」を制定し、脆弱性関連情報の届出の受付機関としてIPA、脆弱性関連情報に関して製品開発者への連絡及び公表に関わる調整機関としてJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)を指定した。今回の脆弱性情報受付はこれを受けたもの。
IPAでは、昨年末より「情報システム等の脆弱性情報の取扱いに関する研究会」を開催し、脆弱性情報の流通や、迅速な対策方法など、関連情報の取扱いのあり方について検討していた。同機構は、4月に研究会報告書として公表、経済産業省に対して提言していた。
(Security NEXT - 2004/07/08 )
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