IPA、脆弱性情報の届出を受付開始
情報処理推進機構(IPA)は、ソフトウェアの脆弱性情報の届出を受け付け開始した。
経済産業省は、脆弱性関連情報の取り扱い方法を示した「ソフトウエア等脆弱性関連情報取扱基準」を制定し、脆弱性関連情報の届出の受付機関としてIPA、脆弱性関連情報に関して製品開発者への連絡及び公表に関わる調整機関としてJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)を指定した。今回の脆弱性情報受付はこれを受けたもの。
IPAでは、昨年末より「情報システム等の脆弱性情報の取扱いに関する研究会」を開催し、脆弱性情報の流通や、迅速な対策方法など、関連情報の取扱いのあり方について検討していた。同機構は、4月に研究会報告書として公表、経済産業省に対して提言していた。
(Security NEXT - 2004/07/08 )
ツイート
PR
関連記事
「Chrome」にアップデート - 「高」脆弱性12件に対処
Perl向けX.509証明書処理モジュールに脆弱性 - 更新版で修正
「WordPress」「Langflow」の脆弱性悪用に警戒を - 米当局が注意喚起
Adobe、アドバイザリ12件で脆弱性89件に対応
児童発達支援センターで個人情報含む文書を誤廃棄 - 古河市
委託先の就職試験対策サイトがランサムウェア被害 - 福岡大
個人情報を誤提供、システムの改修テストで - 農林中金
2017年以前のFeliCa一部ICチップに脆弱性 - 漏洩や改ざんのおそれ
「WordPress」に複数の脆弱性 - 連鎖でRCEのおそれ
Node.js向け解凍ライブラリにDoS脆弱性 - ディスク枯渇のおそれ
