IPA、脆弱性情報の届出を受付開始
情報処理推進機構(IPA)は、ソフトウェアの脆弱性情報の届出を受け付け開始した。
経済産業省は、脆弱性関連情報の取り扱い方法を示した「ソフトウエア等脆弱性関連情報取扱基準」を制定し、脆弱性関連情報の届出の受付機関としてIPA、脆弱性関連情報に関して製品開発者への連絡及び公表に関わる調整機関としてJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)を指定した。今回の脆弱性情報受付はこれを受けたもの。
IPAでは、昨年末より「情報システム等の脆弱性情報の取扱いに関する研究会」を開催し、脆弱性情報の流通や、迅速な対策方法など、関連情報の取扱いのあり方について検討していた。同機構は、4月に研究会報告書として公表、経済産業省に対して提言していた。
(Security NEXT - 2004/07/08 )
ツイート
PR
関連記事
交通系IC「nimoca」の利用履歴照会サービスで個人情報が流出
「ココナラスキルマーケット」に不正アクセス - 履歴書など流出
「コミックシーモア」で情報流出 - 影響など調査
ファンケルとアテニア、eコマースサイトの会員情報が流出
Progress製データ連携ツール向けAIエージェント定義ファイルに脆弱性
「Node.js」のセキュリティアップデート - 10月21日以降に公開予定
先週注目された記事(2026年10月11日〜2026年10月17日)
「Fortinet」「BeyondTrust」の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
【特別企画】メッセージングセキュリティの最新動向がテーマ - JPAAWGが年次イベント
アプリ会員の個人情報が流出、詳細を調査 - バーガーキング
