暗号化と認証機能を備えたセキュリティツール「QuasarUnit USB」
「QuasarUnit USB」には、ユニークな認証キーと専用プログラムが内蔵され、ファイルの暗号化および復号化が行える。ハードウェアによる認証のため専用アプリケーションや専用サーバの導入などは不要で、PCに差し込むだけで利用可能だ。
暗号化は、「QuasarUnit USB」に割り振られた「認証キー」とパスワードにより、二重のロックがかけられる。「QuasarUnit USB」に与えられた認証キーは、一台一台固有の値であり、暗号化の際に指定した「QuasarUnit USB」でしか復号化を行うことができない。また、パスワードによるロックが可能であり、万が一「QuasarUnit USB」を紛失したり、盗難された場合も情報の流出を阻止できる。
米国防省の暗号基準 FIPS-140レベル4基準をクリアしており、高い機密性を実現。また、高速動作が大きな特徴で、1Mバイトを約1秒で暗号化できる。容量も元ファイルと同程度だ。さらに、指定フォルダ内のファイル暗号化や、時間指定による作業など、バッチ処理に対応している。
サイズは最近ブレイクしている「USBメモリ」と同程度。ワイシャツの胸ポケットにすっぽり収まる。また実際にUSBメモリ機能も搭載しており、暗号化したファイルをそのまま保存し、持ち運ぶことも可能だ。
(Security NEXT - 2004/04/15 )
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