WordPress向け投票プラグインにXSSの脆弱性 - アップデートで修正
WordPress向けに投票機能を提供するプラグイン「YOP Poll」に脆弱性が含まれていることがわかった。アップデートで修正されている。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、同プラグインに「クロスサイトスクリプティング(XSS)」の脆弱性「CVE-2017-2127」が判明したもの。同プラグインを利用するサイトへアクセスしたブラウザ上で任意のスクリプトが実行されるおそれがある。
エスアイイーの上嶋翔氏、本田崇氏、小川剛氏、梅原未那穂氏が情報処理推進機構(IPA)へ脆弱性を報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。開発者は「同5.8.1」で脆弱性を修正。現在は最新版となる「同5.8.2」がリリースされている。
(Security NEXT - 2017/03/23 )
ツイート
PR
関連記事
「MongoDB」に脆弱性「MongoBleed」 - 「PoC」公開、早急に対応を
メール転送エージェント「Exim」に脆弱性 - 「クリティカル」評価も
「Apache NiFi」の「Asana」連携の一部処理にRCE脆弱性
ワークフローツール「n8n」に今月3件目の「クリティカル」脆弱性
「IBM API Connect」に認証回避の脆弱性 - 暫定修正を提供
Fortinet「FortiOS」既知脆弱性の悪用を確認 - 認証回避のおそれ
Atlassian、前月更新で脆弱性46件を修正 - クリティカル9件含むも影響は限定的
NVIDIAのAI基盤「NeMo Framework」に複数脆弱性 - 修正版が公開
「Trend Micro Apex One」のEDR機能に脆弱性 - パッチは2026年1月に公開
約4万件の脆弱性から分析、2025年の危険な「脆弱性タイプ」トップ25
