リモート管理ツール「ConnectWise Automate」にセキュリティ更新
ConnectWiseのリモート管理ツール「ConnectWise Automate」に脆弱性が判明した。同社は脆弱性を修正するアップデートを提供している。
同社は現地時間2026年5月21日、オンプレミス環境向けにセキュリティアップデートとなる「ConnectWise Automate 2026.5」をリリースしたもの。
同アップデートでは、エージェントでプラグインやアップデートなど、コンポーネントの読み込み処理で十分に検証を行っていない脆弱性「CVE-2026-9089」に対処した。
脆弱性の悪用は確認されていない。共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「8.8」。重要度を「重要(Important)」とレーティングしている。
差し迫った悪用は想定しておらず、優先度は「中(Moderate)」にとどめているが、30日以内に更新するよう利用者に呼びかけている。クラウド版のインスタンスについては修正済みとしている。
(Security NEXT - 2026/05/27 )
ツイート
PR
関連記事
Adobe、セキュリティアドバイザリ7件を公開 - 6件がクリティカル
WatchGuard「Fireware OS」に深刻な脆弱性 - 緊急対応を呼びかけ
NVIDIA「NemoClaw」「OpenShell」に複数脆弱性 - アップデートを公開
Ubiquitiの「UniFi OS」などに脆弱性22件 - 21件が「クリティカル」
「ServiceNow」に複数のクリティカル脆弱性 - 修正版を公開
米当局、悪用カタログにLinux脆弱性など3件を追加
「Dell Cloud Disaster Recovery」に複数の脆弱性 - 修正版を提供
「Apache Tomcat」に複数脆弱性 - 4件は「クリティカル」との評価も
デジタル庁「マイナポイント」アプリのAndroid版に脆弱性
Ciscoが事前予告、9月2日に複数製品の修正版を公開見込み
