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NECのルータ製品「Aterm」シリーズに脆弱性 - 11製品に影響

NECのルータ製品「Aterm」シリーズに複数の脆弱性が明らかとなった。11モデルに影響があり、利用者にアップデートが呼びかけられている。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、脆弱性によって対象機器は異なるが、ウェブ管理画面に関連する脆弱性2件が明らかとなったもの。

「CVE-2026-8652」は、OSコマンドインジェクションの脆弱性。第三者がウェブ管理画面に管理者としてアクセスした際、任意のOSコマンドを実行できるという。モバイルルータ「MR51FN」「CM51FD」が影響を受ける。

またクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2026-6059」が判明した。ウェブ管理画面にアクセスしたユーザーのブラウザ上で任意のスクリプトを実行されるおそれがある。

「WX1800HP」「WX5400HP」「WX7800T8」「WX11000T12」「WX3000HP2」「WX4200D5」「19000T12BE」「GX621A1」「SH621A1」が対象となる。

(Security NEXT - 2026/05/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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