Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Apache Brooklyn」に2件の脆弱性 - 修正版が公開

アプリケーションのモデリングや管理を行うソフトウェア「Apache Brooklyn」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、「同0.9.0」および以前のバージョンに「クロスサイトスクリプティング(XSS)」の脆弱性「CVE-2017-3165」や、「クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)」の脆弱性「CVE-2016-8737」が含まれていることが判明したという。

いずれの脆弱性も、三井物産セキュアディレクションの米山俊嗣氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を行ったという。脆弱性を修正した「同0.10.0」が公開されている。

(Security NEXT - 2017/02/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「MongoDB」に深刻な脆弱性 - 早急な対応を強く推奨
WPS Office旧脆弱性、2020年以降の製品などにも影響
Ivanti、5月の月例アップデートを公開 - 「クリティカル」脆弱性も
「MS Edge」にセキュリティ更新 - 独自含む脆弱性76件を修正
米当局、「Exchange Server」ゼロデイ脆弱性に注意喚起
米当局、「Cisco SD-WAN」の脆弱性悪用で緊急対応を要請
「PHP」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートで解消
エレコム製ルーターなどに複数脆弱性 - 21モデルに影響
スマホ向け「Microsoft Authenticator」、トークン漏洩のおそれ
「Exchange Server」に脆弱性 - すでに悪用を確認、パッチは準備中